タミフル 承認受けずネット広告、家宅捜索 大阪府警
今、気になっていることは「皇居がぼろい」ですがこんなニュースがあります。

厚生労働相の承認を受けていないインフルエンザ治療薬「タミフル」をインターネット上のホームページで広告したとして、大阪府警は25日、薬事法(未承認医薬品の広告)違反の疑いで大阪、東京、岡山の輸入代行業者4法人と1個人の家宅捜索に乗り出した。
新型インフルエンザの感染拡大もあり、ネット上でタミフルを扱う業者が横行しているが、こうした業者に対し、警察が強制捜査に乗り出すのは初めて。
府警生活環境課によると、捜索を受けたのは、TEN(大阪市中央区)▽エーアイジー(東京都豊島区)▽インターテック(東京都港区)▽バイオコム(東京都文京区)の4法人と個人業者「サイアムユーミン」(岡山市)。
捜索先は支店などを含めて6都府県の計12カ所。
5業者は今年8?11月、ネット上に「タミフル75ミリグラム」のパッケージなどの写真を掲載して広告した疑いがもたれている。
いずれも「個人輸入代行」をうたい、薬価の3?5倍にあたる10カプセル8200?1万6000円で扱っていた。
タミフルは日本の輸入販売元の中外製薬(東京)以外の業者が扱うものは未承認薬となり、広告や販売行為が薬事法で禁じられている。
5業者について、府警は「個人輸入代行」をうたいながら、事実上、タミフルを販売する目的で広告を掲載したとみており、今後、販売行為の有無や実態についても慎重に調べる。
【渋江千春】
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最終更新:11月25日12時18分
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