新型インフル 対策費20億円計上 静岡
今、気になっていることは「あまり話したことのない人に告白するのは変でしょうか」ですがこんなニュースがあります。
静岡県は24日、新型インフルエンザ対策に20億5100万円を盛り込んだ平成21年度12月補正予算案を編成した。
新型インフル関連で、ワクチン接種と医療設備設置の助成費用が配分されたほか、国の補正予算編成に合わせて医療機器整備と医療施設の耐震化にも予算を計上した。
補正額は総額で49億6900万円(一般会計)となり、12月補正としては13年度に次ぐ大きな規模となった。
主な事業では、ワクチン接種費について、生活保護世帯や住民税非課税世帯への負担軽減措置に20億1900万円を計上。
これらの世帯には、国が費用の2分の1を助成するが、残りの費用は県と市町が4分の1ずつを負担して全額を補助する。
また、感染拡大を防ぐため、診察室内の空気を浄化する送風装置付きの仕切り「クリーンパーテーション」や人工呼吸器を増設する必要から、医療機関に新型インフル対策設備の設置助成費として計3200万円を用意した。
県のまとめで、9?15日の新型インフル患者数は、御殿場、富士の両保健所管内で「警報レベル」とされる1定点医療機関当たり30人を超えた。
東部、静岡市、中部の各保健所管内でも20人台後半となっている。
一方、12月中旬に予定していた子供(1歳?小学3年)への接種が24日、約1カ月前倒しされて始まった。
ワクチン接種の対応に追われた沼津市の勝呂医院の勝呂衛院長は「子供や10代に感染が多いので、特に若い人たちは接種を受けた方がいい」と説明。
だが、「600人から申し込みが来ても120人分しかない状態」とワクチン不足に頭を抱えている。
最終更新:11月25日7時56分
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