新型インフル、脳症発症は早く 発熱当日か翌日8割
今、気になっていることは「ショックアブソーバーの寿命」ですがこんなニュースがあります。
新型インフルエンザに感染し、インフルエンザ脳症になった患者の8割が、発熱の当日か翌日までに脳症を発症していることが24日、国立感染症研究所の調べで分かった。
季節性インフルでは発症までの期間を示す統計はないが、新型は季節性よりも早く発症するとの指摘が多く、感染研は注意を呼びかけている。
インフル脳症はインフルエンザに感染した際、免疫が過剰反応して発症するとされる。
感染研によると、これまでにインフル脳症と報告があったのは132人。
うち60人を追加調査したところ、発熱した当日に発症がみられたのは12人で、翌日が36人、2日後が8人、3?8日後が計4人だった。
うち、死亡したのは3人(5%)▽後遺症が出たのは7人(12%)▽回復したのは49人(83%)▽調査中1人?だった。
60人全員に意識障害があり、45人(75%)には異常行動・言動もみられた。
けいれんは31人(51%)。
脳症の報告は過去最多だった平成17年の季節性の53人を大きく上回っており、感染研感染症情報センターの安井良則主任研究官は「発熱後は注意深く観察することが大切」と呼びかけている。
最終更新:11月25日7時57分
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