九州実業団毎日駅伝:京セラ鹿児島9位 /鹿児島
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◇国分自衛隊10位、曽於陸上ク15位
元日の全日本実業団対抗駅伝競走大会への出場をかけた第46回九州実業団毎日駅伝大会(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)は23日、福岡市中央区の毎日会館前から北九州市小倉北区の小倉城歴史の道まで7区間78・8キロを争った。
県勢は3チームが出場し、京セラ鹿児島が9位、国分自衛隊が10位、曽於陸上クラブが15位だった。
京セラは強豪ぞろいの1区で中村高洋選手が実力を発揮。
4位でタスキをつないだが、2区で9位に順位を下げた。
3、4区は安定した走りを見せたが、5区の池田和也選手は約8キロを走った時点で胃けいれんに襲われた。
苦しみながらも「相当な痛みだったが、弱気を追い払うため気合を入れ直した」と力走し9位をキープした。
新型インフルエンザのため大会1週間前まで練習できなかった6区、武田国拓選手。
調整不足に不安はあったが「最低限の走りはしよう」と心掛けた。
順位を下げることなく、7区の冷水秀也選手も9位でフィニッシュした。
レース後、松元勝郎監督は「クラブチームのため7人がそろって練習できる機会は少ないが、どの選手も想定通りの力を出してくれた」と笑顔を見せた。
一方、10位でゴールした国分自衛隊の加世田定監督は「1、2区はよく粘ったが、3区以降は前を意識しすぎてオーバーペースになってしまった」と総括した。
【木村哲人】
11月24日朝刊
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最終更新:11月24日16時1分